時の旅人


2016.7月.個展を開催します。
”時の旅人”展
合唱曲 ”時の旅人” この曲は僕が幼少期に歌った合唱曲です。約20年の時を経て、今一度この曲を耳にし、音ではないかたちを表現したいと思い始まったプロジェクトです。たくさんの人をこのプロジェクトに巻き込み展示というところまで辿り着きました。自分が主催する空間(MANHOOD)で自分の初個展をする追い詰め方は自分らしくて◎だと思っております。
今一度この曲を耳にし、展示を楽しんでもらえればと。是非!

TOKINOTABIBITO
2016.7.19(tue)〜9.18(sun)
MANHOODgellery(PAST&FORWARD)
| - | 16:07 | comments(1) | - |
Landscapes




























































































































































| - | 21:22 | comments(0) | - |
Till I lose count

photographer:GOOKUDA

director:AIRI KIKUTA































VRETH2015
| - | 17:14 | comments(0) | - |
すがたカタチ/PAST&FORWARD

先日MANHOODにて行われた
"すがたカタチ"展
MANHOODの新しいカタチが見えました♨
| - | 13:51 | comments(0) | - |
PAST&FORWARD


マンフッドスタート以来ずっと頭中にあったプロジェクト。
”PAST&FORWARD”
この言葉で”なにかしたい”というのはしばらくのあいだ考えていた。なんか文字の並びが好きだし,なんかイミのある言葉とずっと考えていたから。”温故知新”という言葉がある。勝手に自分のなかではそんな意味合いも含ませている。「過去を知り、先を築き上げていく、循環させていく」そんなメッセージは作家活動をする上で自分の中でのテーマにもなっている。マンフッドを構築するうえで必ずしたいと思った事は”イミのある多目的スペース”にすること。ただただ人を集めるのは容易なことだがそれではないイミのある場所。”わざわざ行く場所”にしたいと。自分が作家活動をするうえで絶対なのは「ヒトにみせたいと思う事」作家活動をする人したい人、作家なんて言えませんていう人。死んでから有名になる作家、無名の作家。共通点は”表現”してること。誰にも自分の表現をみせないでこの世からいなくなる事だってたくさんあるはず。率直に言えるのは”みせた方が良いと思う”ということ。「新しい表現者を発掘したい」なんて偉そうなことは考えてないが単純に会いたい、話したいとは確実に思う。そうです。そんなヒトたちがイミを感じ集ってもらえるようなスペースを”パスト&フォワード”にしちゃえ!と。そう考えました。「あの場所はマンフッド?パストアンドフォワード?」どっちでもよいです。ヒトによって呼び方はなんでも。ひとつひとつの出会い、表現を大事にし”PAST&FORWARD”というプロジェクト、スペースを新しい文化にしていきたいと考えております。確実に1人では不可能プロジェクトなのがたまらなくたまらないです〠

Check→PAST&FORWARD
| - | 16:38 | comments(0) | - |
Chus
栃木県、黒磯に新たなカルチャーがスタートしました!

"Chus(チャウス)"



"大きな食卓"をコンセプトに町そのものを巻き込んだステキなスペース。
なにがすばらしいかというと”巻き込み方”がすばらしい。
地域の食産物が集っています!
すなわち産物を創るヒトたちが集います。
市場でもスーパーでも八百屋でもない「見たことのない空間」に。
先日レセプションにおじゃましました!
老若男女、「見たことのない空間」に関わっている人たちが集い、それを感じグッときました!
2015年内には宿泊施設も併設されるようです!更に多目的なスペースになることを心から楽しみにしております〠
| - | 19:52 | comments(0) | - |
NY⇄TOKYO
先日アメリカトリップをしてきました。
ある目的をもって。
デビュー作『銀杏中毒』そして奥田行をアピールするために!
アピールしたい場所をリサーチし,自分の足で一冊ずつ手渡してきました。
日本に帰国しあるブックショップから連絡を頂きました。
世界中の写真家やクリエイターから絶大な支持をもつ『Dashwood Books』から銀杏中毒、取り扱いの依頼が。






 

自分にとって最高のスタートです!奥田行のスタートはニューヨークからになったようです。ひとつひとつのプロセスを大切にし”オリジナル”にこだわったカタチがこのような結果を生みだしました。これからも日本はもちろん世界に奥田行を発信していきます♨
 

”THE GINNAN ADDICTION”

released by "Dashwood Books”from NY city. which are sell only here in the world!




 
| - | 19:55 | comments(0) | - |
IN THE LAKE
new shooting
"IN THE LAKE"リリースです!映像とスチールの2部構成となっております。今回のざっくりテーマは
『Virgin lesbian 3girls』の8月のメモリアル。
かわいく、ノスタルジックに、そして儚く、切ない。そんな表現をしたかったです。

IN THE LAKE from GOOKUDA on Vimeo.



ムービーのBGMは”Ariel Pink”の”BABY"という曲でぼくがLAにトリップしたときにずっと聴いてた1曲です。Ariel PinkはLA出身のアーティストです。LAには大切な仲間もいるしだいすきです。『LAのにおいがする日本をつくりたい』この曲で映像をつくろうとずっと考えていました。ムービーの冒頭の卵シーンの蝉の鳴き声。『ここは日本だ。』と漂わせる完璧な鳴き声です。
卵=命
蝉=ヒトナツの大ステージ
そんなコトを思いながらこのムービーを観てもらうとグッとなんか感じてもらえるのでは〠
奥田行

its a new shooting "IN THE LAKE"released! It has a two-part video and still.theme is『3girls of Virgin in japaneas summer』
I wanted to express is girly.nostalgic&painfulI.It is the one song you were listening to much when I was in LA trip in a song called "BABY" of "Ariel Pink" BGM of the movie.I LOVE LA."I want to create a Japan that smell of LA "I want you to listen to the cries of "SEMI"
GOOKUDA
| - | 14:30 | comments(0) | - |
DEBUT
『銀杏中毒』リリースです。
こちらのBOOKは 奥田行の『ザ • デビュー』です
なんかデビューアルバムのジャケってださくて良いっていうか。気張ってなくてよいというか。 何年後も振り返ってそのジャケみたり、聴いたりしたときに、 『これこれ!』 ってなる感じの。 そんなの創りたかったです。 写真集のようで写真集でもない• • • なんと例えましょうか? かたよった自分の頭中の一部を公開したような一冊です。
『今の自分は幼少時代の延長でしかない。』 そんな想いがこの本のひとつのコンセプトです。 この本を作るにあたって協力してくれた人のアドバイス、 共通点は『特別なことをしない』 というところでした。 ぼくが「デザイン」しようとした部分をあえてノーマルにした方が良いと。 「デザインしてしまうと、この本はノーマルになってしまう」 そんな意見を頂きワクワクしました。 結果、その貴重なアドバイスとプロセスが詰まった一冊になりました。
『これこれ!』 ってなれますように♨
奥田行

『THE GINNAN ADDICTION』release!
this book is my first book. I mean may be wack I Jacquet debut album.Can see that Jacquet many years later looking back, when you listen....
”this!this is it!!!"Of feeling that made​​.It is the one book, such as those published the part of the head in their own biased.my concept " There is only an extension of childhood yourself now" I hope that you will say ”this is it!!!"
GOOKUDA
| - | 12:44 | comments(0) | - |
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